9月 8th, 2008 by ビジネス
前回から、輸出ビジネスで使用される書類などを調べています。
今回は、貿易取引に重要な「保険証券(Insurance Policy)」についてです。
◆保険証券(Insurance Policy)
輸出ビジネスにはいろいろな危険が潜んでいると思っているのは私だけでしょうか?
この危険を回避するために必要なのが保険ではないでしょうか?
輸出ビジネスでも取引条件に応じて保険を掛けるそうです。
輸出する側の人が保険の手続きを行う場合と輸入する側の人が保険の手続きをする場合の2種類があるそうです。
この保険の手続きに関しても、信用状に記入されているのでその指示通りに手続きをしなければいけません。
輸出する側が保険をかける方法あげられるのが、信用状取引の場合などは保険会社にその信用状のコピーを申込用紙に添付して提出します。
ここで、肝心なのが保険会社から貰った保険証券を必ず信用状と照らしあわせてチェックしなければいけません。
保険というのは、万一の事故を想定してかけておくべきものですので、保険の内容が不明だったり、理解できないといった場合は保険会社に確認することが大切です。
さて、これまで輸出ビジネスにとって重要な書類を1つずつご紹介してきました。
しかし、これらもインターネットでホームページをもっていなければ始まらないのではないでしょうか?
次回からは、インターネット関連のことやホームページの集客などについてお話していきたいと思います。
9月 1st, 2008 by ビジネス
前回から、輸出ビジネスで使用される書類などを調べています。
今回は、貿易取引に重要な「船積依頼書(Shipping Instruction)」についてです。
◆船積依頼書(Shipping Instruction)
船積書類とはインボイスやパッキング・リストなどを指します。
輸出する側にとって代金の回収や処理に必要な書類となり、輸入する側にとっては貨物の輸入の通関や引取などで必要になる重要な書類です。
その船積書類の中でも、もっとも重要になってくるのは船積依頼書です。
通関や船に積む作業の大元となる書類のことで、船荷証券を作成する際に必要になる書類なのだそうです。
もう当然のことになっているかもしれませんが、この船積依頼書も信用状に記入されている内容や指示の通りに作成する必要があります。
特に注意しなければいけないのが、輸出する側の人、荷物を受ける人、着荷通知先、海上運賃の欄の4点に注意が必要です。
8月 28th, 2008 by ビジネス
前回から、輸出ビジネスで使用される書類などを調べています。
今回は、貿易取引に重要な「包装明細書(Packing List)」についてです。
◆包装明細書(Packing List)
梱包明細書も信用状が基本となりそのとおりに作成することが重要となってきます。
送り状や船荷証券と違うところといえば、包装明細書としての役割といっては変かもしれませんが、必要なことさえ記入してあれば十分な書類です。
あまり、細かいところまでの要求はないそうです。
しかし、ごくまれには荷物の大きさや重さ、荷印などすべてを記入して欲しいと依頼がある場合があり、その際にはその依頼のとおりにしなければいけないという決まりがあります。
この包装明細書が必要になるのは輸出ビジネスの商談が決まり船積手続きがの際に必要になります。
8月 23rd, 2008 by ビジネス
前回から、輸出ビジネスで使用される書類などを調べています。
今回は、貿易取引に重要な「送り状(Invoice)」についてです。
◆送り状(Invoice)
この送り状という書類は、信用状の内容を理解・確認していないと作成することができません。
なぜなら、送り状を作成するために重要なことは、信用状に記載されているとおりに作成することが大前提になってくるからです。
信用状の指示にしたがって、ナンバーや送り状の枚数なども指示通りに記入しなければいけません。
注意して確認しなければいけない点は、送り状と信用状の金額や通貨単位があっているか、表示されている金額は本当に正しいかを確認する必要があります。
また、決済の条件なども信用状の通りになっているか確認する必要があります。
これらのように、様々な要求があるためどんな要求なのかを確認して、慎重に作成するようにしなければいけません。
8月 15th, 2008 by ビジネス
前回、輸出ビジネスで使用される書類などを調べました。
今回からは、その書類の重要性やその書類はどんなものかなどを調べてみることにしました。
今回は、貿易取引に重要な「信用状(Letter of Credit)」についてです。
◆信用状(Letter of Credit)
貿易取引の際には必ずと言っていいほど使用される信用状。
この信用状とは、輸出にかかった代金の支払いを輸入する側の銀行が保証してくれるという内容の重要書類。
メリットとしては船積後に輸出にかかる代金を早い時期に回収できる。
輸出ビジネスを始めようと思う場合は、この信用状の知識が必要不可欠で、書類の作成時や入手した書類を確認する際にも信用状の知識が必要となります。
信用状を活用した取引は輸出する側にとってはメリットのある取引となるのですが、信用状に記載されているとおりに書類を作成しなければいけないという決まりがあり、買取依頼などの時に信用状が要求することを完全に理解し満たしていないとお金が回収できなくなるということもあるために注意が必要です。
8月 10th, 2008 by ビジネス
輸出ビジネスの流れがつかめたからなのか、なんだか輸出ビジネスが簡単にできるように思えてきた。
こんな私ってすごくないですか?!
しかし、こんな気の緩みが輸出ビジネスの世界では失敗の元になるのだと思う。
前回、輸出ビジネスで流れを把握したなかで特に気になったのが「各種手続き」
輸出ビジネスだけに書類や船積といった作業が難しそうなイメージがあるのですが、どのような書類の手続きが必要になってくるのか調べてみました。
◆輸出に必要な書類
・信用状(Letter of Credit)
・送り状(Invoice)
・包装明細書(Packing List)
・船積依頼書(Shipping Instruction)
・保険証券(Insurance Policy)